最新のデータに基づいた不動産市況

MARKET

東京カンテイと連携し、膨大な情報を入手

不動産の市況は日々変化しています。
市況の内容とは、外国人の人口増加数、老朽化や核家族化で増加する空き家の状況、シェアハウスや民泊の動向など多岐に渡ります。
もちろん不動産価格の変動も市況に含まれます。その中において、それぞれ顔の違う不動産物件の価値をどう判断するべきか。
当社では株式会社東京カンテイと連携することで、膨大な量の情報を入手。
必要に応じた情報抽出をおこない市況分析をおこないます。
その上で、根拠のある情報をまとめた資料をご提出いたします。

東京カンテイのデータに基づく市場データサンプル

東京カンテイと連携するワケ
1979 年から不動産情報サービスを手掛けている東京カンテイと提携することで 当社内においても東京カンテイの持つ国内最大規模の不動産データベースが利用可能となります。これにより、お客様のニーズに沿った最適なご提案を実現します。
根拠のある調査書
不動産の適正な価値や価格を算出するためには、地域状況を時系列に沿って確認したり、 近隣の売買案件と比較する必要があります。
当社では、国内最大規模のデータベースをフル活用し、お客様の持つ不動産について、公示価格・路線価・実勢価格の 3 点から比較検討することに加え、接道・間口・環境条件・街路条件・交通条件・行政条件など、不動産ごとの個別評価を実施することで、適正な価値・価格を算定します。
当然、調査した内容は報告書としてご提出します。
お客様へのメリット

・最新のデータに基づいた不動産市況についてご報告できます。

・国内最大規模のデータベースを用いることで、お客様のもつ不動産の適正な価値・価格についてのご報告をおこなうことが可能です。

・お客様の不動産を調査した情報を基に、お客様の状況やご要望に合わせたご提案(コンサルティング)をすることができます。